JASS・神戸大学東京六甲クラブ共催
クラシックコンサートシリーズ2017秋の演奏会
《音楽史シリーズ》
第2回クラシック音楽の礎古典派の音楽

 2017年9月4日、JASS・神戸大学東京六甲クラブ共催のクラシックコンサートシリーズ2017秋の演奏会、音楽史シリーズ、第2回クラシック音楽の礎、古典派の音楽が東京丸の内帝劇ビル地下2階の東京六甲クラブで開催され、栄寿会関東支部音楽鑑賞同好会として参加しました。参加者は2名でした。
 演奏者は、湘南エールアンサンブル所属の坪田亮子氏()ヴァイオリン、高梨真美氏(同)、堀江冬子氏(ヴィオラ)、磯部朱美子氏(チェロ)の4人、司会は津山宏氏、解説は釜田繁雄氏でした。
 演奏項目は、ハイドン弦楽四重奏曲第17番ヘ長調Op。3-5「セレナーデ」第1楽章から第4楽章、
モーツアルト弦楽四重奏曲第14番ト長調k.387「春」第1楽章から第4楽章、
ベートーヴェン弦楽四重奏曲第7番ヘ長調Op.59-1「ラズモスキー第1番」第1楽章から第4楽章でした。参加者は90名でした。

⇒ 動画  youtube