2018年2月15日、関東支部新年会と栄寿会創設25周年記念式典が開催されました。　
参加者は55名(本部役員、京都支部・滋賀支部役員、夫人含む)でした。
　この日、参加者は朝8時45分に京急「川崎大師駅」に集合し、各自川崎大師本殿を参拝のあと、25周年記念式典会場である「川崎商工会議所会議室」に移動。
　25周年記念式典は、朝10時にスタートしました。　上月副支部長の司会進行のもと、最初に記念集合写真を撮影のあと、毛利支部長の挨拶、但馬栄寿会会長が急用で欠席のため、支部長が祝辞を代読。　続いて、藤田副会長による記念講演「ムラタの現状について」が、質疑も含めて1時間ほど行われました。
　記念式典終了後は、川崎日航ホテル宴会場に移動し、新年懇親会が行われました。　懇親会は、最初に記念集合写真を撮影してから、信本副支部長司会進行のもと、
12時から開催されました。　懇親会は、毛利支部長の挨拶に続いて、堀江氏の乾杯の音頭で、スタートしました。　しばらく懇談の後、本日来賓で来られた田中本部事務局長、京都支部理事の田中信男氏、藤本滋賀支部理事の紹介とあいさつ。続いて、「お楽しみプレゼント抽選会」が行われました。お楽しみプレゼントは、栄寿会25周年記念ワイン9本、登米産米・ひとめぼれ5キロ10本、支部長賞（ホテルペア食事券）4本、副会長賞（萩焼花瓶、干支香炉、京都和久傳）、また、参加者全員に村田社長から25周年記念品・焼き菓子がプレゼントされ、14時半に解散しました。

　最初の集合写真は、クリックすると拡大します。